カテゴリー「富士山」の記事

2009年11月 8日 (日)

ダイヤモンド富士 東京よみうりカントリークラブ

 昨日、我が家のベランダから夕陽がきれいに見えました。
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そこで今日、久しぶりにダイヤモンド富士を撮ろうと出かけて行きましたが、
富士山のシルエットは出ないし weep、前景の電線は邪魔だし sad
思い立ったが吉日・・・とはなりませんでした。
綿密な事前の計画がたいせつですねぇ coldsweats01
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おうし座流星群、見えませんでした、残念 shine
11月18日早朝のしし座流涎群は見えると嬉しいなぁ shine

Tenmonnen_5今年は世界天文年です

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2008年3月16日 (日)

ダイヤモンド富士 上大岡東

 京急上大岡駅の東側は、急な坂を登る高台になっています。車が通るのもやっとの狭くて急な坂ばかりですが、その分、眺望も良いのです。と云う訳で、空気も澄み、とても美しい上大岡東からのダイヤモンド富士です。

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2008年2月24日 (日)

富士山の影

00001_3  富士山に登ると、日の出・日の入りの時に、富士山の影が地上に映るのを見ることができます。それを人々は「影富士」と呼び、御来光とともに自然の美しさと雄大きさを富士登山者に教えてくれる偉大な天文ショーと言えます。昨夏、嫁さんと登ったときも、嫁さんの背後に雄大な影富士が広がっていました。影富士を見た時に「物に光が当たれば影はできる」と云う当たり前のことだけれども、富士山の影をその時まで想像できなかったことに気がつき、自分の小ささを感じたのでした。

 今日の富士山は、なんと呼ぶのでしょうか?やはり「影富士」と言うのか??富士山の影でしょうか???

 富士山の裏側に沈んだ太陽の光が富士山の影を作るわけですが、手前側にはその影を映し出す物(スクリーン)は無いので、富士山の影は見られないはずなのですが・・・富士山のこちら側に薄い雲があったようで、それがスクリーンのように作用して、富士山の影が映し出されたようです(たぶん)
 こんな珍しい現象も起きるのですね、なんだか今日は縁起が良いや!

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2008年2月18日 (月)

ダイヤモンド富士 相生坂

 まだ子ども達が小さい頃、新幹線を見る場所が「相生坂」でした。舌がまわらず「しんかんせん」を「ちんかんてん」と呼び、通り過ぎるのを興奮して見ていた次男もすでに高校生。その後は相生坂を通る用事も無く、何年ぶりかに訪れました。

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ほぼ正面に富士山が見える景色は、10数年前と大して変わらず、脇を通る新幹線の形が変わっただけでした。(カモノハシばかりが走っていました)
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2008年2月11日 (月)

ダイヤモンド富士 玉川高島屋

 玉川高島屋の紀伊國屋書店での買い物に合わせて、屋上駐車場からダイヤモンド富士を狙いました。建物やらフェンスやら障害物が多くて構図に悩みますが、電線が入ることも無く、無難にまとめることができました。

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2008年1月 6日 (日)

ダイヤモンド富士 そごう八王子

 そごう八王子の屋上に着いたのは15時55分でした。カメラのレンズが出せるように屋上の柵が切れている場所は、すでに先客6名様で満席でした。柵の隙間から覗くようにカメラをセットしても、画面の両脇は柵の影で切られてしまいます。う~ん、せっかく来たんだから・・・やっぱり撮りたい!あれやこれや、三脚の位置を直してみても、それ程画角が良くなる訳でも無く・・・そんなこんなしている間に、催し物会場でやっていた「全国うまいもの大会」で買い物をしてきた嫁さんは、お好み焼きも買ってきて、日没までの時間を潰していました。
 カメラのレンズが出るように、もっと沢山、柵に穴を開けてくれると良いのに・・・

 今日は、雲ひとつ無く、クリアな空でした。(山頂の雪煙が迫力ありました)
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2008年1月 3日 (木)

ダイヤモンド富士 立川市富士見町

 12月30日、ダイヤモンド富士を撮ろうと、富士見町の多摩川土手に来ました。この日は殆んど快晴状態でしたが、運悪く!富士山の方向、しかも地平近くだけが厚い雲に覆われていて見ることができませんでした。

 リベンジ?では無いのですが、年末年始の休みも今日までなので、雲は多かったのですが試しに行ってみることにしました。十数人がカメラを構える中、雲の隙間から富士山と太陽が見え隠れしました。もう少し雲が少ないと良かったのですが・・・・・自然相手だし、贅沢は言えないかな?

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 2008年、初ダイヤモンド富士でした。

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2007年12月24日 (月)

ダイヤモンド富士 東久留米

 東久留米駅に「富士見テラス」と云う名の広場があり、真正面に富士山が望めるとか・・・しかも今日は、ダイヤモンド富士が見える日(運がよければ・・・)

 朝から強風が吹き荒れ、大気中のほこりは飛ばされたけれど、雲はどうかな???と心配しつつ、東久留米駅をめざします。1時間もあれば行くかな、と甘い見通しで出発しましたが、年の瀬!3連休!クリスマスイブ! あっちこっち渋滞だらけで、着いたのは16時20分。富士山頂に太陽がかかる瞬間に三脚のセットが終わり、露出の設定をする暇も無く、撮影開始です。空も雲も街も、全部が真っ赤に染まる、美しいひと時でした。

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 東久留米の「富士見テラス」より富士を望む。
 近景は富士山の方向へ真っ直ぐ伸びる駅前通り、両脇は駅前通に建つビルです。

 

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2007年8月10日 (金)

嫁さんを連れて 富士下山

0002_3  当時小2だった長男が9合5勺まで登ったのに、体調不良でそこから下山した時に「何であと数十メートルが登れないんだろう???」と思っていた嫁さん。その時の状況が「今ならよ~~~くわかる」そうです。
 しばらく休憩した後でお鉢の中を覗きこみ「登らないと絶対に見れないものを見た」と喜んでいましたが、郵便局が「お鉢の向こう側にある!」とは知らなかったようで「まだ歩くの?」とショックを受けていました。0001_3 それでも、今までのような胸突き八丁的な登りは無いので、トコトコと歩いています。家から背負ってきた何枚もの残暑見舞いに郵便局でスタンプを押して投函することができて満足したようです。目の前の馬の背と剣が峰を眺める嫁さんに「3,776mの剣が峰まで行く?」と声をかけると「やめとく・・・」とのこと。下山の時に使う体力を心配し、また、ここまで来れただけで十分のようです。

 帰路も須走を使おうかなと思っていましたが、嫁さんは少しでも早く下山したそうな感じです。9時40分、銀明水の前から御殿場口へ下ることにしました。0003_2 大きな岩がゴロゴロしており、今にも崩れだしそうで、怖い感じがします。上を見ても、下を見ても、だ~れ一人歩いていません。ただただ急な岩山を下っていきます。下り始めて約1時間、雪渓が見え始めた頃には元気になりました Manzoku_3 Manzoku_3 Manzoku_3 空気が濃くなった?
 この間にすれ違った登山者はほんの数人です、なんとも淋しい登山道です Zannen_3 Zannen_3 Zannen_3 他の登山道と違い、山小屋も全く有りません。銀明水から約1時間半、標高3,300mまで下った七合九勺の赤岩八0002_4合館が初めての山小屋です。 私たちは下りだから良いけれど、これが登りだったら・・・最後の一番キツイ400mを山小屋無しで登るの???なんと過酷な道でしょうか・・・お腹が空いたのでうどん(800円)を食べて一休みです。

 元気を取り戻して、11時半出発です。この後も歩きにくい急坂を下り、七合目日の出館(3,000m)で靴紐を結び直し、いよいよ大砂走りに入ります。

0001_5  12時、日の出館を出て山小屋の下方に回りこむと、そこから大砂走りが始まります。最初は足慣らし?の雰囲気ですが、宝永山経由で富士宮口へ向かう道を分けた辺りから、荒涼としたひろ~~~い砂礫の斜面が広がります。ここが地球?ここが日本?と思うほど、草木1本も無い別世界です。1歩で3mの言葉通り、走り始めると飛ぶように下っていきます。ただただ急斜面を土煙を上げながら下り続けますが、あまりのスピードに足がもつれそうになるのをコントロールするのが大変です。その楽しさを味わったのも最初の30分だけでした。その後も延々と続く大砂走りにあきてしまい、途中で抜かした高齢男性の方いわく「富士山は砂遊びだ!」、まさしくその通りの大砂走りです。

大砂走りの動画は ここ をクリック>

 約1時間半で標高差1,450mを一気に下ってきました。下ってきた先は大石茶屋(1,550m)です。ここで砂ぼこりを落とします。茶屋のおばさんが、昔懐かしいはたきを貸してくれました。体も足もリュックも、はたけばはたくだけ、ほこりが出ます。全身ほこりだらけのまま、カキ氷(500円)を食べて、無事下山を喜び合いました。

 下山のバスは12時に出た後は、15時20分までありません。次のバスまで1時間半も待つのは嫌なのでタクシーを呼び、そのままタクシーで御殿場市温泉会館へ(6,300円)
 あれだけ全身がほこりだらけになったのに、足は大丈夫でした。スパッツは靴の中に小石が侵入するのを防いでくれるだけでなく、ほこりの侵入も防いでくれました、すごい!ほこりを洗い流そうとしましたが、泡が立ちません。1度目はほこりを落とし、2度目でやっと泡が立ちました。温泉で足の筋肉をじっくりと揉みほぐし、ふ~~~さっぱり、ビールが旨い Manzoku_4 Manzoku_4 Manzoku_4

 温泉会館前バス停から新宿行き高速バスで帰る予定でしたが、御殿場駅行きの路線バスが先に来たので、そのまま御殿場駅へ出ると、丁度15時20分発の下山バスが着いたところでした。この時間から温泉会館へ行くのと、汗臭さもほこりも落として帰路の電車に乗るのとでは大違い。ちょっと贅沢かも?と思いましたが、タクシーを呼んで正解でした Manzoku_4 Manzoku_4 Manzoku_4 御殿場線、小田急線を乗り継いで、6時には帰宅したのでした。

あ~~~面白かった、富士登山
「来年も行く?」って嫁さんに聞いたら
「絶対に行かない!」だってさ
きっと行くと思うんだけれどなぁ・・・

御殿場市が出している2007年版の富士登山パンフレットには、七合四勺わらじ館、七合五勺砂走館も載っていましたが、実際は営業していませんでした。私たちの立ち寄った2軒の山小屋と1軒の茶屋しか営業していないようです。下山の場合は大丈夫ですが、登山の時や悪天候の時には、十分にご注意を。

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嫁さんを連れて 富士登山 2

 山小屋から河口湖口へ向かう道を散歩しながら夕日に染まる秩父連山や八ヶ岳を眺め、登らないと見ることのできない自然の美しさを「初めて楽しめた」嫁さんでした。山小屋の夜は、雑音と、蒸し暑さと、重たい布団と、狭さとの戦いです。 体は疲れているのに熟睡できない辛さ Zannen_2 Zannen_2 Zannen_2 を初めて味わうことになった嫁さん「このままいても眠れないから、出発したい」と言うので、2時45分、八合目(下)江戸屋(3,350m)を出発しました。

 ここからは登りも急になり、寝不足による吐き気が襲って苦しそうな嫁さんですが、それでも休み休み登り続けます。3時40分、本八合目(上)江戸屋(3,400m)まで登り、ひと休み後、さらに上をめざします。動悸と息切れが強まり、1分歩いて1分立ち止まる感じで登っていました。4時25分、八合五勺の御来光館(3,450m)でご来光を待つことにしました。0002_2
 東の空に冬の星座オリオンが姿を現し、満天の星空だった漆黒の空が少しずつ白んできて、地平線が紅色に染まり始めます。待つこと20分、雲の隙間から真っ赤に燃えあがる火の玉が昇ります。一瞬いっしゅんで微妙に色が薄まり、茜から、やがて無色透明の光へと変化していく「この時を見たくて登る気持ちが今なら理解できる」と言った嫁さん。「歩くことが大嫌い、山登りなんて信じられない」と拒絶していた気持ちに変化が現れたようでした Manzoku_2 Manzoku_2 Manzoku_2

0003 そうは言っても現実は厳しく、最後の登りはもっと急になり、空気は薄まり、過酷です。気持ち悪いと言いながらも「ご飯を食べないと力が出ない」と山小屋で受け取った山菜おこわを半分食べるところが凄い嫁さんです。
 5時45分、9合目の鳥居を過ぎて、7時半には頂上直下の鳥居をくぐり抜けました。

 やったね!頂上到着 Manzoku_2 Manzoku_2 Manzoku_2 頑張った!がんばった!さすがに疲れて寝転んだ嫁さん、最後まであきらめずに、偉かったね。なんとなく顔見知りになった方々と互いに励ましあい、一人で登っている70歳位のおばあちゃんと話しながら登ったり、お財布を拾ったり(M県のTさん、久須志神社の神主さんに届けましたよ、手元に帰りましたか?)、0001_2殆ど眠っているような夢遊病登山?をしている若者を見かけたり・・・ほ~んと、いろいろな出会いもあり、楽しいたのしい登山となりました Manzoku_2 Manzoku_2 Manzoku_2
 頂上に着いて一休み。寝ている嫁さんの手元にあるのは私が飲んだビールの空き缶です。日本一高い場所富士山で、日本一価格が高いスーパードライは、日本一美味しい!Manzoku_2 Zannen_2 Manzoku_2

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2007年8月 9日 (木)

嫁さんを連れて 富士登山 1

 ロマンスカーと御殿場線を乗り継いで、御殿場駅から登山バスに乗りました。バスはすいていて半分ぐらいしか座席は埋まっていません。ゆったりと腰掛けて、じっくりとひと眠りです。我が家から約3時間で須走口新五合目(2,000m)に到着です。
 100円を払ってトイレを済ませると、嫁さんは山小屋菊屋のお土産売り場で富士山キティちゃんを買い「頂上で記念写真を撮るんだ!」と張りきっていました。頂上でそんなゆとりが残っていれば良いんだけどね Zannen Maamaa Manzoku0001

 まずは樹林帯を登ります。ダラダラと汗はかきますが、木々が夏の強い日差しをさえぎってくれるので、体力を消耗しなくて済みます。また、鳥のさえずりを聞いたり、草木を眺めたりして、ゆっくりのんびりと歩くことができ、須走口にして正解でした。出発して1時間とちょっと、樹林の切れ目から風になびくこいのぼりが見え、しばらくすると新六合目長田山荘(2,400m)に到着です。丁度お昼時、休憩を兼ねて牛丼(800円)を食べてカロリーの補充です。汗をたっぷりとかいて疲れていたので、付いてきた漬物のしょっぱさがとても美味しく感じられました Manzoku Manzoku Manzoku

 新六合目から本六合目瀬戸館(2,700m)まで、1時間10分。この辺りから、バテ始めた嫁さん。3分歩いては1分休憩、5分歩いては2分休憩です。同じバスに乗っていた親子3人、親子5人、親子2人の3組とは抜きつ抜かれつ、同じようなペースで登ります。家の嫁さんがバテバテの時に、親子3人組の奥さんもバテバテ。
「いつになったら山小屋に着くの?」
「このペースじゃ明日になっちゃうよ・・・」
「え~それじゃあ私はあさってだ!」
などと、のんびりペースを競っていました。

 少しずつ木々が無くなり岩肌が多くなると、崖の上に七合目大陽館(3,090m)が見えてきます。あともう少し!もうちょっと!と嫁さんを励ましながら15:45に到着。今日はここで泊まっても良かったのですが「明日の登りを考えると、もう少し登っておきたい」ので、次の本七合目見晴館(3,250m)で泊まることにしましたが電話をかけると「今日はいっぱいで泊められない」とのこと。再度お願いしましたが、やはり断られました。すると嫁さん「その次の江戸屋まで登っちゃう?気持ち悪いし、はぁはぁ言うけど、筋力的にはまだまだ大丈夫だから」と強気の発言をしました。とりあえず八合目江戸屋(3,350m)に電話をすると受け入れOKとのこと。ここ七合目からは、白い鳥居のある本七合目も、私たちの向かう八合目も見ることができます。嫁さんにしてみれば予約も取れたことで目標ができたようです。のんびりペースを競っていた奥さんの親子3人組も、小さな女の子もいた親子5人組も、いつの間にか先へ行ってしまいましたが、親子2人組と雲海を眺めながらゆっくりペースを競うのでした。0002
 17:00本七合目の鳥居を過ぎ、3,300m辺りから影富士も見え始めましたが、嫁さんには景色を楽しむ余裕もなかったようです。
(写真:影富士をバックに、トボトボと登る嫁さんです)

 18:00八合目江戸屋に着くと「あとから予約が入ったお客さんは、みなさん到着したのに、先に電話をもらったのに、なかなか到着しないから」と心配してくださっていたとか。本当にご心配をおかけいたしました。のんびり、のんびり、標準タイムの2倍をかけて、しっかり登った、頑張った嫁さんでした Manzoku Manzoku Manzoku
 山小屋に入ると、親子2人組がすでに夕食のカレーを食べていました。小学生の男の子も頑張ったんだね Manzoku Manzoku Manzoku

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2007年8月 7日 (火)

富士山 どこから登る? どこへ下る?

 最後に富士山に登ったのは長男次男を連れて行った時でした。それから5年、今回は嫁さんを連れての富士登山です。歩くことが嫌いな嫁さんが、少しずつ歩くようになって東海道五十三次を完歩しましたが、人並みにはまだまだ・・・Maamaa Zannen Maamaa さ~て、どの道を選べば山頂までたどり着ける確率が高いかな???と悩みました。

1.河口湖口は山小屋は沢山あるがManzoku ツアー客で混んでいるZannen_2
  (長男と一緒に3回登っている)
2.御殿場口は山小屋が殆ど無くZannen_2 歩く距離がめちゃめちゃ長いZannen_2
  (登ったことはないが、登山駅伝で有名)
3.富士宮口は歩く距離は短いがManzoku 登山口までのアクセスが悪いZannen_2
  (10年前に下山で使い、5年前に登山で使用)
4.須走り口は変化を楽しめるがManzoku 五合目の標高が低いZannen_2
  (5年前の下りに使用している)

 富士宮口を登り、須走口を下るルートがいいかな?と思い、計画を練りましたが、富士宮口から登ると時の問題点が2つ。
 1つ目は、五合目の標高が高いことと、一気に頂上を目指す直線的なルートである点です。3,000mでは高山病は起きないと言われていますが、空気が薄いのは確かです。息苦しくなり、吸っても吸っても「ハぁハぁ」云うことがあります。個人差やその日の体調などにもよるのでしょうが、マンションの階段を登って「ハぁハぁ」いう嫁さんですから、避けたほうが無難かな??? 持続力とか忍耐力が弱いから、短期決戦で一気に登ったほうが「あれ?登れちゃった!?」って吉へ転ぶかな???
 2つ目は、アクセスの悪さです。三島からのバスは、始発が9時45分なので、その始発を使っても新五合目に着くのは11時50分です。富士宮からのバスは、始発が7時30分ですが、我が家からは間に合いません。次の8時30分のバスは平日は運休です。新富士からのバスは、東京駅6時57分発の新幹線を使って間に合いますが、新五合目に着くのは10時45分です。このルートが一番早いわけですが、朝が早いのに歩き始めるのは11時過ぎになります。できれば、もう少し遅く出発したいし・・・登山の前日には、仕事が終わった後に職場の野球の試合がナイター入っており、めちゃ、疲れが残っているだろうなぁと考えると、のんびりゆっくりと登りたいので、富士宮口はあきらめました。

 じゃあ、須走口は?と云うと、ロマンスカーのはこね3号が新松田に止まり、御殿場線に乗り継ぐと、御殿場駅発9時40分のバスに乗れます。これだと、10時40分に新五合目に着きます。新富士経由の富士宮口とほぼ同じ時間に新五合目に着きますが、1時間以上も朝寝坊ができます。
 新五合目の標高は富士宮口の2,400mと比べて、須走口は400mも低い2,000mなのが欠点です。しかし、樹林帯をのんびり歩き、朝もゆっくりな、須走口を使うことに決めました。

 さて、下りは???
 嫁さんがどこまで登れるのか見当がつかないことと、もし登ったとしてもお鉢のふちからすぐに下山するのか、御鉢めぐりをしてから下山するのかではルートが違うので、下りは行き当たりばったりでMaamaa_2 決めることにしました。

 ロマンスカーの座席も取れたので、あとは天気に恵まれるのみです

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2007年2月12日 (月)

ダイヤモンド富士 山中湖

 この季節、山中湖畔から望む富士山頂に日が沈みます。0005_9 沈む瞬間、太陽が光り輝きダイヤモンドのごとく見えます。昨日の日曜日は快晴でしかも風が強かったから雲も飛ばされて、綺麗に見えただろうなぁ?今日も天気はいいけれど・・・どうかな???と不安を抱きつつ、R413を西へ向かって走ります。日陰に入っても、山伏峠にさしかかっても、全く雪は無し。凍っているところも無く、路面は100%ドライでした。今年は本当に暖冬なんだなぁと実感しつつ、山中湖畔に到着です。日が沈むであろう16時30分まで約1時間、すでに湖畔はさんきゃく・サンキャク・三脚のれつ・レツ・列。すごい人出、と言うかカメラ出?です。
 私たちは「ダイヤモンド富士を撮る人」を撮る構図に決めて、ちょっと離れた小高い場所に三脚を立てました。何枚か試し撮りをして、露出を決定。あとは、天気のみ。山頂にかかっていた雲は風に流され、山頂南側に残っていましたが、北側半分は雲が切れて、稜線を見せてくれました。雲一つ無いすっきりとしたダイヤモンド富士は撮れませんでしたが、それでも自然の雄大さと富士の美しさを十分に見ることができました。来て良かった。Manzoku_62Maamaa_35Manzoku_62 

 日没と同時に、さっさと帰っていく人々。日没の瞬間を撮りに来たのだから、すぐに帰るのも分かるけれど・・・このあと夕焼けで真っ赤に染まる富士とか、夕焼けのあとすぐに現れる宵の明星と富士とか、被写体として魅力的な富士の姿がいっぱいあるのになぁ。あたりが暗くなり始めた頃には、あ~~~んなに沢山いたのに、ほんの数人が残っているだけでした。

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