東海道を歩く 第32日目(最終日)
なんと昨日は、三雲駅を7時半に出発し、32Km、5万歩を11時間かけて歩きました。
今日は筋肉痛で歩けないかな?でも今日で東海道五十三次を完歩したい、と思いつつ膳所を出発したのは、朝8時でした。歩き出してしまえば、ちょっと張っていた筋肉もほぐれ始め、気持ちよく歩けます。県庁前を通り、大津の宿を抜け、大きな通りに電車(路面電車じゃないチャンとした電車)が走っているのに驚きながら進むのでした。蝉丸神社下社に寄り、逢坂を登り、蝉丸神社上社にも寄りました。ここで嫁さんは生まれて初めてポットン便所にはお釣りが来ることを体験!もうイヤ!!気持ち悪い!!!と落ち込んでいました。
そうか~~~47年間も「おつり」を知らなかったのか・・・と大笑いしながら逢坂を登るのでした。逢坂の関に着いたのは9時半です。「日本一うまい鰻かねよ」の看板にひかれて中をのぞくきましたが「開店は11時半ですよ」の答えに嫁さんはガッカリ。今日2度目のうつむき姿でした。気を取り直して山科に向かい坂を下ります。ここから先は史跡は殆ど無く、脇ぎりぎりを飛ばして走り抜ける車に引っ掛けられそうになりながら、ただただ歩き続けるのでした

山科駅を過ぎ、JRのガードをくぐったところのセブンイレブンでアイスを買い一休みです。ここから日ノ岡をめざすのですが、そのまま三条通りを歩いてしまい、地下鉄御陵駅をも過ぎてしまい、来た道を再び戻るハプニングが発生
しかも、日ノ岡へ向かう道がわからず、ウロウロ。
まさか?ここが!と思う狭い路地(東海道と云うイメージからは想像できない細い道でした)を見つけるまで、随分と歩き回りました。マイッタまいった

この後は、三条大橋に向かってただただ坂を下るのみですが、蹴上を過ぎる頃には気温も上がりバテバテの二人です。ゴールまであと1kmもないのに、腰をおろして休憩です。とにかくアツイ、暑い、あつい。この暑さはどうにもなりません。今日2度目のマイッタです
気を取り直して、めざすは三条大橋です。
高山彦九郎の像が見えた時は、ニンマリ。12:25、21,628歩、12.8Kmを歩き、三条大橋に到着です。橋のたもとで記念写真を撮り、完歩を喜び合いました

日本橋を出発したのは2004年7月14日の14:15でした。それから2年11ヶ月、32日をかけて126里、約490kmを歩き通したのでした

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