カテゴリー「温泉」の記事

2009年12月 5日 (土)

いこいの湯 多摩境店

 南多摩尾根幹線道路を走り spa いこいの湯 spa に行きました。長男も次男も「温泉に行くよ」と声をかけるとついて来た頃に良く行った温泉なので、かれこれ10年ぶりぐらいかも?と云うくらいに久しぶりです。
20091205_0699  和風旅館のような門をくぐると、そうそう、こんなだった・・・と忘れていた建物の様子を思い出します。
 内湯は、薬湯やジェット噴流の寝湯など、健康ランド的な浴槽があります。そして露天は、天然温泉です。岩風呂は、加水、加温、消毒薬投入なしの、源泉掛け流しです。湯は紅茶色、ガスを含んでいるようで、注ぎ口には火気厳禁の看板もあります。天気が悪いせいか?すいていて、4つある露天風呂には、多くても1カ所に2人位しか入っていません。とっても良くあたたまる、気持ちの良いおんせんです。鳥のさえずりを聞きながら、のんびりのんびり、温泉を楽しむのでした  01manzoku 01manzoku 01manzoku
 食堂はそこそこの広さがあるのですが、湯上がり後にゴロリと横になったり、のんびり休む場所が少ないのが玉に瑕です。もう少し休む場所があると、良いのですが 03zannen

 帰りにコストコに寄ると、入り口の正面に大型液晶TVがずら〜りと並んでいます。それをしばらく眺めながら「40インチが10万円、ずいぶん安くなったねぇ」と嫁さんに声をかけても知らんぷり。内心では欲しいのに、欲しそうな顔をすると、支払は自分に回ってくると警戒しているようです。私も、無駄遣いを減らして財政再建中ですから「俺が払う」なんて言えないし・・・バンクーバー五輪は大画面で見たいし・・・がんばれ!ニッポン!・・・欲しいなぁ。

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2009年8月22日 (土)

蓮華温泉

Img_6490  姫川温泉国富に泊まった2日目、一度行ってみたいと思っていた蓮華温泉へ行きました。平岩から蓮華へImg_6497向かう道に入り、どんどんと高度を上げて約20分、右手に白池が現れます。 誰一人いない、静かなしずかな池です。紅葉の頃にカメラを抱えて来たいなぁと思うのでした。
Img_6500 その後は、北ア朝日岳を眺めながらアップダウンを繰り返して約20分、蓮華温泉ロッジ入り口の駐車場に着きます。
 ロッジで入湯料500円を払い「今日はまだ2名しか入っていないよ」との情報ももらって、野天風呂巡りに出発です。登山道をてくてくと登っ行くImg_6506 と登山道の脇に、一畳分ぐらいの湯船が現れ、まず最初のspa三国一の湯spaです。さすがに嫁さんは「入らない!」と言い、私一人が入りました。周りは全く濡れていませんでしたから、Img_6510 今日はまだ誰も入っていないようで、1番風呂を味わいました。湯温は丁度良く、さすが三国一です。ここで言う三国って???越後、越中、信濃でしょうか?ここから、更に登って行くと、急に辺りが開け、湯煙が上がっているのが見え、やがてspa仙気の湯spaに到着です。Img_6512_2 振り返ると、残雪を抱えた北アの山々が間近に望めます。ここも周りは濡れていないので、1番風呂です。見晴らしが良く、下から登ってくる人影を事前に把握できるので、嫁さんが先に入りましたが・・・表面は丁度良いけど、底の方は冷たい!と叫びながらかき混ぜていました。ここはそこそこ広くて、10人ぐらいは一度に入れそうです。景色も良く、湯も良く、最高です。私たち夫婦で独占なんて、なんて贅沢!ゆったりのんびりと浸かるのでした 01manzoku
 さてさて、誰もいないと思いこみ、そのまま裸で歩き出した私。最奥の薬師湯に向かって登っていくと・・・なんと上から人が下りてくるじゃありませんか!ビックリしましたが、本当にビックリしたのは向こうの方だったと思います、すみません 03zannen
Img_6530  spa薬師湯spaは最上部にあるので、誰からも見られないのですが、眺望と開放感は、仙気の湯の方が上です。来る途中ですれ違った方は「丁度良い湯ですよ」と言っていました。嫁さんも丁度良いと言っていましたが、私は少し熱く感じました。
 仙気湯まで戻ると子ども3人の家族連れや、中年親父4人組などで混雑。朝一番に登ってきて正解でした01manzoku
Img_6537  登ってきた分、帰路は下り道です。新黄金湯跡の脇を通りspa黄金湯spaまでは少し距離があるなぁと感じましたが・・・気のせいかな?
 黄金湯も登山道の脇の木々の隙間にある湯ですが、三国一の湯よりは広く、3〜4人でも入れます。眺望は無いですが、木々に囲まれて野趣豊か、湯温も丁度良い湯でした。
 Sbsh00431のんびり、 ぐるりと湯巡りをして、約1時間30分。完全野天なので、嫁さんが嫌がるかな?どうしようかな?と迷っていたのですが、やっぱり来て良かった!雲上の楽園を満喫したのでした01manzoku 01manzoku 01manzoku

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今年は世界天文年です

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2009年8月21日 (金)

夏休み ☆ ホテル国富 翠泉閣 ☆

 海外へ遊びに行かない我が家の年に1度の贅沢、夏休みは温泉に連泊してのんびり過ごすことです。
 06年真木温泉(泉質が・・・加水、加温、循環、消毒剤添加)
 07年四万積善館佳松亭(嫁さん:長いトンネル廊下が怖かった)
 08年四万たむら(私:こんなひどい料理を旅館が出すか?がっかり)
 過去3年間どこも良い宿のはずなんですが、何から何まで我が家の価値観とピッタリ合った宿を探すのは難しいなぁと思ったのでした。

 さて今年も、湯量が多くて、泉質が良さそうで、ゆっくりのんびりできそうな宿を探して、姫川温泉国富に決めました。希望した日程で予約を取ることもできて、ワクワクしながら中央道を西へ向かうのでした。

Sbsh0013  宿に着くと、すぐに温泉です。湯量は豊富ですが、湯温が高いために加水しています。循環なしの掛け流しです。少々鉄臭い感じがし、タオルが赤銅色に染まる時もありますが、サラリとした肌触りで、とても気持ちの良い湯です。この季節、山間の露天風呂はアブやブヨがいて、うっかり油断すると刺されるので、のんきにのんびりと入れません 03zannenSbsh0015 しかし、ここ国富は露天風呂に防虫ネット(蚊帳の大きいの)を張って、露天風呂を丸ごと覆っています。これなら大丈夫!と思いたいところですが、それでも入ってくるアブには腹も立ちます。でも、ここまで気にかけてくれる温泉は珍しい!そんな配慮に敬服です happy01 アブは、諦めるしかないですね sad

0141  食事は掘りごたつになっている食事処です。正座が苦手な嫁さんも、これなら安心です happy01 料理は、地の物(新潟産)にこだわっていて、海の幸、山の幸の両方を得られる好立地ならではのご馳走です。味付けの塩梅も良く、温かい物は温かく、冷たい物は冷たく、美味しくいただくことができます。品数、量も多く、出された物は全て食べ尽くし、お代わりも珍しくない私たちでも、大満足な程でした delicious

Sbsh0036  担当の仲居さんを始め、皆さんとても感じ良い振る舞いで、出過ぎず、引っ込まず、程よく、気持ち良い、とても素敵な接客でした。

 早朝、囲炉裏端で配られる甘エビの味噌汁は、エビの甘さと味噌の塩分とが丁度良く、とても美味しい味噌汁です。夕方はこんにゃく玉です。ちょっとしかサービスですが、美味しいし、楽しいし、素敵なプレゼントです。

 どんなに良いなぁと思う宿でも、2泊もすれば「あれ?」と思うことや、「○○だったらもっと良いのになぁ」と思うことがあるものですが、国富で過ごした2泊3日の間、一度もそういうことを感じなかったのが、とても嬉しかった今回の旅行です。また来たい!もう1泊したい!と思わせる、素敵な宿でした 01manzoku 01manzoku 01manzoku

 そうそう、国富の横を大糸線が通っていて、客室からローカル線を撮るのが有名だとか・・・私も挑戦してみました。
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2009年7月26日 (日)

温泉センター諏訪ノ湯

 久しぶりに温泉センター spa 諏訪ノ湯へ来ました。
 とにかくココは、わかりにくい所にあります。水上ICから水上駅へ向かう途中、諏訪橋大橋の手前で右折して上牧駅の方向へ向かいます。道はすぐに下り坂になり、やがて左にカーブして利根川を渡ります。橋を渡り終わると上越線のガードがすぐ目の前見えますが、今渡ってきた橋とこのガードの中間あたりに右へ入る路地があるので、これを見落とさず、入っていきます。あとは狭い路地の坂を下って「ココで良いの?」と難し事は考えずに看板の示す通り、対向車が来たらすれ違いもできないような路地を奥へ奥へと入っていけば突き当たりが温泉センターです。Onsen1
 温泉と石けんが作用しあってボロボロに分離してしまうので石けん無しと云う、源泉掛け流しの spa 本当の spa 温泉です。カルシウムの含有量が多く、飲泉の効果が大きい、とても温まりの良い温泉です。建物は古びていて暗く、浴室は4〜5人も入れば、いっぱいになってしまう狭さ。それでも泉質の良さにひかれて何度もココを訪れてしまう魅力がありますscissors
Onsen2  そして、もう一つの魅力は特製の noodle うどん noodle です。温泉を使って作ったうどんは、泉質のカルシウムがたっぷりと加わり、味良し&身体に良しのうどんです。今回も、ゆったりと温泉に浸かり、じっくりとうどんを味わったのでした。温泉センター諏訪ノ湯、良い湯です 01manzoku  01manzoku  01manzoku

 

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2009年5月31日 (日)

ふじの温泉 東尾垂の湯

Sbsh0001  最近、良く行くのが spa 東尾垂の湯 spa です。泉質良し、居心地良し、近いし、安いし、美味しいしと、我が家にとっては5拍子そろった優良温泉です 01manzoku 01manzoku 01manzoku
 中央道を相模湖ICで降りて、ふじの温泉病院をめざします。病院と東尾垂の湯は隣接していて、ICから20分ほどで到着です。

 タオル&バスタオルがついた4時間券が850円で。1階と2階に和室の休憩室があり、我が家はいつも2階の休憩室を使っています。座布団2枚を並べた上に借りたバスタオルを敷いて、湯上がり後の即席ベットができあがりです 01manzoku

 湯は無色・無臭ですが、肌にまとわりつくような感触で、湯上がり後の肌はサラリとした感じになります。露天風呂は、加温&循環あり、それ以外の浴槽は全て加水・加温・循環無しの源泉100%掛け流し。湯量もあり、気持ちの良い湯です。全ての浴槽に「消毒あり」の表示がありますが、今までに一度も塩素臭を感じたことはありません。ごくごく微量なのでしょうか?

Sbsh0005  食べものも安くて美味しいく、嫁さんは smile ここの餃子は旨い delicious とお気に入りです。餃子や刺身こんにゃく、川エビなどを肴に beer ビール beer を飲み、良い気分です。到着時に作っておいたベッド?にゴロンと横になり昼寝です。休憩室を使う殆どの人が食事の後に横になって休憩するので、お互い遠慮することなく昼寝ができます sleepy マッサージもして、のんびりしていると4時間を超えてしまいますが、帰り際に延長料金(1時間200円)を取られたこともないし scissors

 とっても良い spa ふじの温泉 東尾垂の湯 spa ですが、最近困ったことが一つだけあります。今日も、10時から15時までいたのですが、帰路の中央道は大渋滞 Zannen_13 小仏トンネルで5Km、調布で15km Zannen_13 の表示です。高速代半額&上限1,000円の影響でしょう Zannen_13 R20大垂水峠を越えて高尾を抜けて帰ってくることになります。ま、それでも家まで2時間はかからないので、ちょっとしたドライブでしょうか car しばらくは東尾垂の湯が続きそうです。

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2009年3月14日 (土)

裂石温泉 雲峰荘

 久々に土日とも休めるので spa 温泉 spa へ行くことにしましたが、特にあてはなし・・・とりあえず中央道を西へ向かう予定で、出発しました。日帰り温泉も良いけれど「温泉宿でのんびりしたい!」ので、GOLFを走らせながら奈良田温泉白根館へ電話を。。。
さすがに当日飛び込みじゃあ・・・
空いていないかぁ( ´,_ゝ`)
めげずに2軒目に電話を入れた嫁さん、ニンマリとVサインを送っています scissors 今回の休みは、日本秘湯を守る会「裂石温泉雲峰荘」に決まりです。
 青梅吉野の周辺は丁度梅が見頃で camera 写真を撮りたいと思ったのですが、今日の荒天じゃあ、あきらめるしかないですねぇ。温泉でのんびりと book 太宰の斜陽 bookbook うちの3姉妹ハワイ編 book を読みたいと思ったのですが、ここはすでに山の中・・・奥多摩駅前の駐在所に立ち寄ったら「奥多摩には本屋は無いよ、コンビニで雑誌を売ってる位かなぁ」
「・・・・・」 03zannen_2 04okotteru 03zannen_2 本もあきらめるしかないですねぇ。
 途中、花魁淵をのぞき込み、一の瀬高原に迷い込み、遅い車の前に割り込み、柳沢峠に着く頃は、雨が雪に変わっていました。

 そう言えば25年以上も前の出来事です。
 塩山から柳沢峠を越えて奥多摩へ抜けるバイクツーリングの途中、羽が転けてバイクが大破。私とK氏でジャンケンをし、勝ったK氏は現場に残って羽の相手を、負けた私は一度東京に戻ってバイクを陸送するための軽トラで再度現場へ。東京=柳沢峠間をバイク&軽トラで2往復した私もきつかったのですが、軽トラを待つK氏も「日が暮れた真っ暗になるし、腹は減るし、寒くて死にそうだった」そうで、どっちが良かったのか???その事故の翌日「打った胸が痛かったから医者に行ったら肋骨が折れてた・・・」羽にとっては、2度と通りたくないだろう塩山=柳沢峠間も道がすっかり付け変わり、とても走りやすいワインディングロードになっていました。

Sbsh0037  そんな思いで深い峠の麓に裂石温泉はあります。沢が目の前に流れる谷間に立つ宿は、秘湯の趣き十分です。青梅街道を青梅側から走ってきたので「すっごい山ん中だねぇ、さすが秘湯の会の宿!」と驚いていた嫁さんですが、塩山側から入れば・・・すぐですよぉ coldsweats01

 着いてすぐに露天風呂へ。ここは混浴ですが、私たち以外はまだ誰も着いてSbsh0014いないようで、嫁さんも「入っちゃおぅ」と、嫁さんと混浴です sad 脱衣場は別々、中は一緒と 云う作りになっています。一枚岩を屋根にした露天風呂は、まるで古墳時代の石室のようで、なんとなく不気味です。spa 湯は無色透明で、すべすべ感が気持ち良さを倍増してくれます。のんびり、ゆったりとくつろいでいるうちに青空が広がり日も差して、気持ち良さが3倍です。

 部屋に戻って沢の音を聞きながら beer ビール beer を飲んでコタツでうたた寝。Sbsh0023なんて贅沢なひと時でしょう。最高の休日です happy01
 夕食は広間です。野菜、山菜、川魚、馬肉などなど、すべてが地の物、1品1品丁寧に調理されています。そして頼んだ冷酒は甲斐の地酒「春鶯囀」、酒の美味しさが更に食をすすめてくれます。すてきなすてきな夕食で、湯良し&食良し、来た甲斐がありました。

 内湯は、加温と源泉があります。源泉は26度ですが源泉掛け流しです。加温と交互に入ると身が引き締まる感じがして、とても気持ちいいです。たぶん真夏だと、ヒンヤリして気持ち良いでしょうねぇ。湯船は源泉の方が広くて、10人ぐらいが一度に入れるぐらいです。沸かしの方は小さめで3〜5人程度でしょうか。大きな岩を配置していて、迫力十分です。

 健康的な食事、気持ちよい湯、静かな佇まい、豊かな自然、身も心も洗われる雲峰荘でした  01manzoku 01manzoku 01manzoku

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2009年3月 1日 (日)

八ヶ岳縄文天然温泉「蓼科志楽の湯」は縄文だ

Photo_4  自遊人温泉パスポートの12軒目は、蓼科エグゼクティブハウス内にある「蓼科志楽の湯」です。三井の森をめざし、カーナビが指示する蓼科エグゼクティブハウスへ行きましたが「温泉」を示す看板は無く「本当にここ?」と悩みます。
 とりあえず駐車場に車を止めて、建物の玄関だろうと思われる方向に歩きます。すると扉に小さなメモ用紙が貼ってあり「自遊人温泉パスPhoto_5 ポートを利用の方へ、建物脇の階段を登り、建物裏側の入口へお回りください」と書いてあります。やっぱりココで間違えは無いようです。右隅にある狭い階段を登り、建物の裏側に回ると受付がありました。
 洗い場もシャワーも内湯もありません。露天で湯につかるだけですが、それでも良いですか?と尋ねられ、それでもOKと答えると、アンケートを依頼された後、露天風呂へ案内をしてくれました。
Photo_6  建物を出て、ススキで囲われた露天へ行きます。メチャクチャ野趣的な温泉(なるほど縄文温泉ですね)です。囲いの中にはいると、屋根だけの脱衣スペースがあるのみで、あとは「庭の池」のような露天風呂があるだけです(だって縄文だもんね)
 湯は黄緑色、萌黄色、鶯色と言った感じで、ぬるめの湯です。湯口はちょうど良い湯温ですが、入口近辺はぬる湯です。じっくりとつかる3 には丁度良いのですが、外の寒さを考えると湯からあがるのには勇気がいります。周囲には雪が残る八ヶ岳山麓の寒さと戦いながら、手早く体を拭いて服を着なければなりませんねぇ。(やっぱり縄文だ)
 所々、岩に苔が生えており、湯の華なのか苔なのかわかりません・・・これも「池」を連想させる原因のひとつです。原野にポカリと凹みがあり、そこにお湯がたまって、温泉成分も動物&植物の成分も一緒Photo_8に混ざって漂い、たまたま通りかかった縄文人が入ってみたら気持ちよかった・・・っていう場面を連想させる温泉です(さすが名前通り縄文だ)
 これだけ野趣あふれると、入湯料1,200円も出して入りに来る人は、さすがに少ないんじゃないかなぁ。湯から出た時は、もうすぐ閉館の時間でしたが、この日、男湯の客は私一人だったようです。(ちなみに女湯は嫁さんPhoto_9 以外にもう一人だけ?)
 GOLFに乗り込み嫁さんと感想を交わした時「そう言えば、あのススキの囲いは、意味がないねぇ。女湯からは男湯が丸見えだったよ」とのこと。こちらからは気がつかなかったけれど・・・やっぱ縄文だ!

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2008年9月27日 (土)

地獄谷温泉 後楽園

 湯田中から渋温泉へ向かい、その奥に向かうと駐車場に突き当たります。駐車料金500円を払って車を止めて、ここからは歩いて地獄谷温泉をめざします。ハイキング路を歩くこと10~15分で後楽園に着きます。入口にメチャクチャ大きな犬がゴロンと昼寝をしています。犬が怖い私は少々ビビリ気味ですが、向こうは全くの知らん顔です。大人しくて賢い犬のようです。

0002  受付を済まして狭い階段を降りて行くと、突き当たりに混浴露天の女性用更衣室がありますが、中を覗いた嫁さん「猿がいて入れない・・・」と出てきました。小さい木造の浴室は、3~4人も入ればいっぱいです。源泉かけ流しの湯は、白い湯の華が浮かぶ透明の湯で、熱湯そのもの。メチャクチャ熱いので、加水ありです(加水しなければ熱くて入れません・・・)そして俗に言うイオウ臭いにおいがします。

0004  露天風呂まで行く数mの通路の真ん中に、4匹の猿が陣取って、ノミとりをしています。私が通ろうとしても、全くどく気配も見せず、私の方が通路の端を(襲われやしないか?と)恐る恐るすり抜けるのでした。目の前には、噴泉が高く舞い上がり、眼下には横湯川の急流です。そして、若干左を見ると、野猿公苑へ続く橋があり、橋を渡る観光客からは、はだか姿の私が丸見えで、ついつい目が合ってしまいます。そんな温泉にオーストラリアから新婚旅行で来たと云う外人さんと二人、のんびりと浸かりながら、出ようと思っているのにいつまでも通路でノミとりをしている猿をにらみつけるのでした。

0003  名物「温泉ちまき」を湯上りにいただきました。「たっぷりと黄粉をまぶしてね」の言葉通りにして食べたちまきは、最高でしたdelicious お勧めの一品です。

 自遊人温泉パスポートの2軒目、後楽館は、とってもいい湯でした。

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小赤沢温泉 楽養館

 昨日、自遊人の11月号を買い「さ~て、どこ行く?」と、とじこみ付録の「温泉パスポート」の頁をめくり、記念の1軒目は小赤沢温泉の楽養館へ行くことに決めました。高速代を節約するために朝4時前に関越道の新座料金所を通過し、途中のSAで仮眠、塩沢石打ICを降りて十二峠を越えて津南に抜けました。助手席で「どこかで食事がしたい!」と嫁さんが叫んでも、お腹が鳴っても、機嫌が悪くなっても、中津川沿いの道は、どんどんと人里を離れ、だんだんと道は細くなります。しかも、所々には「信濃の秘境・平家の落人隠れ里」なんて書いてあるし。。。食事ができそうな場所は全くありません。
0005_2  いくつかの集落を過ぎて中津川の左岸から右岸に渡る前倉橋のたもとに茶屋がありました。土産物屋&食事処が一体になったお店ですが、山深いここまで誰が来るんだろうか?と心配してしまう位に山の中の1軒屋です。キーンとした寒さの中で食べる、温かい蕎麦は最高です。しかも、ここの山菜蕎麦は、出来合いの山菜の水煮を乗せたものではなくて、蕎麦が隠れて見えないほど沢山の本物の山菜が乗っている蕎麦でした。地の物を美味しく食べさせてくれる料理こそ、最高のご馳走です。とっても美味しい山菜蕎麦でした 01manzoku_3 01manzoku_3 01manzoku_3

0006  前倉橋からは小赤沢温泉までは10分もかからず、9時20分頃に小赤沢温泉に到着しました。9時半を待って中に入り、温泉パスポートを見せると「ふ~ん」とひと言。そのまま入って良いよと言われても・・・。どうやらパスポート持参の第1号???湯屋の棟へ向かう渡り廊下を歩きながら、「日付入りスタンプは、入湯記念にもなるのにねぇ・・・」とちょっと淋しい気持ちにもなりましたが、パスポート1番乗り!プラス本日1番湯を楽しんだので。

0007  湯は、黄金色?黄土色?コーヒー牛乳色?と云うような色で、増富温泉と似た色をしています。鉄分が多いようで「タオルが薄茶色に染まります」の通り、色が付いてしまいます。とっても気持ちの良い湯で、のんびりと寝湯に浸かっていると、未明の出発&長距離運転で疲れた体を優しく包み込んで癒してくれます。ウトウトと眠ってしまい、溺れそうになって目を覚ましたり・・・01manzoku_3最高の湯01manzoku_3を一人で独占できたspa小赤沢温泉でしたspa

 自遊人の温泉パスポートの1軒目は、小赤沢温泉「楽養館」でした。
 湯から上がり本館でコーヒーを飲んでいたら、「ハンコを押すね」と、パスポートに印を押してくれました。記念になって良かった。

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2008年9月23日 (火)

増富の湯

 どこか温泉に行きたいなぁ・・・
 箱根は高いし・・・
 行ったことの無い所が良いな・・・
 でも、近場で・・・
なんて会話をしていたのですが、なかなか行く所が決まらず。。。今日は家で寝て曜日?なんて言ったりもしましたが、久しぶりに・・・増富は?と云うことで、行き先決定です。

0002_2  10時過ぎに到着して、さっそく湯浴みです。ここの湯は、黄金色と云うか、黄土色と云うか、茶緑色と云うか、まぁ、そんな色をしています。湯温は低く、源泉のままだと25度くらいです。ちょっと冷たい!と感じるのですが、気にせずにそのまま露天の寝湯に浸かってボーっとしていると、不思議ふしぎフシギ、体がポカポカと温まってきます。じんわり、じっくりと効く湯です。露天には、源泉の他にジャグジーがあり、浴室内には、30度、35度に加温した浴槽や、普通の湯もあります。

0003_2  湯上りにビールを飲み、あ~極楽。食事処での定食は、出てくるもの全て山の幸です。良いですね~これが何よりも最高のご馳走ですねぇ。土地の物を美味しく料理してくれるのが嬉です 01manzoku_3
 食後は、ごろ寝の部屋で昼寝です。大広間ではなく、静かなしずかなごろ寝の部屋は、無料で寝ることができるのですが、フロントで300円を払うと、マットとタオルケットを貸してもらえます。これがあると昼寝も気持ちよくできるわけでして、横になったとたんに夢の世界へ、そして、なんと2時間も爆睡した私と嫁さんでした。

 いや~良く効く湯です、食事をして昼寝をした後でも、からだはポカポカ、関節は緩んでグニャグニャ状態です。増富の湯は、さすが信玄の隠し湯 spa プチ湯治を楽しみました。

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