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2009年8月21日 (金)

夏休み ☆ ホテル国富 翠泉閣 ☆

 海外へ遊びに行かない我が家の年に1度の贅沢、夏休みは温泉に連泊してのんびり過ごすことです。
 06年真木温泉(泉質が・・・加水、加温、循環、消毒剤添加)
 07年四万積善館佳松亭(嫁さん:長いトンネル廊下が怖かった)
 08年四万たむら(私:こんなひどい料理を旅館が出すか?がっかり)
 過去3年間どこも良い宿のはずなんですが、何から何まで我が家の価値観とピッタリ合った宿を探すのは難しいなぁと思ったのでした。

 さて今年も、湯量が多くて、泉質が良さそうで、ゆっくりのんびりできそうな宿を探して、姫川温泉国富に決めました。希望した日程で予約を取ることもできて、ワクワクしながら中央道を西へ向かうのでした。

Sbsh0013  宿に着くと、すぐに温泉です。湯量は豊富ですが、湯温が高いために加水しています。循環なしの掛け流しです。少々鉄臭い感じがし、タオルが赤銅色に染まる時もありますが、サラリとした肌触りで、とても気持ちの良い湯です。この季節、山間の露天風呂はアブやブヨがいて、うっかり油断すると刺されるので、のんきにのんびりと入れません 03zannenSbsh0015 しかし、ここ国富は露天風呂に防虫ネット(蚊帳の大きいの)を張って、露天風呂を丸ごと覆っています。これなら大丈夫!と思いたいところですが、それでも入ってくるアブには腹も立ちます。でも、ここまで気にかけてくれる温泉は珍しい!そんな配慮に敬服です アブは、諦めるしかないですね

0141  食事は掘りごたつになっている食事処です。正座が苦手な嫁さんも、これなら安心です 料理は、地の物(新潟産)にこだわっていて、海の幸、山の幸の両方を得られる好立地ならではのご馳走です。味付けの塩梅も良く、温かい物は温かく、冷たい物は冷たく、美味しくいただくことができます。品数、量も多く、出された物は全て食べ尽くし、お代わりも珍しくない私たちでも、大満足な程でした

Sbsh0036  担当の仲居さんを始め、皆さんとても感じ良い振る舞いで、出過ぎず、引っ込まず、程よく、気持ち良い、とても素敵な接客でした。

 早朝、囲炉裏端で配られる甘エビの味噌汁は、エビの甘さと味噌の塩分とが丁度良く、とても美味しい味噌汁です。夕方はこんにゃく玉です。ちょっとしたサービスですが、美味しいし、楽しいし、素敵なプレゼントです。

 どんなに良いなぁと思う宿でも、2泊もすれば「あれ?」と思うことや、「○○だったらもっと良いのになぁ」と思うことがあるものですが、国富で過ごした2泊3日の間、一度もそういうことを感じなかったのが、とても嬉しかった今回の旅行です。また来たい!もう1泊したい!と思わせる、素敵な宿でした 01manzoku 01manzoku 01manzoku

 そうそう、国富の横を大糸線が通っていて、客室からローカル線を撮るのが有名だとか・・・私も挑戦してみました。
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